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【ジャーナル】オンライン教育の現状

28 March 2009 406 views No Comment

【ジャンル】教育問題
【著作者】Shinsuke Ikegame
【ソース】banarita

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日本でも序所に知られてきているオンライン教育がここ1年で大きな進化を遂げている。世界の誰もが知っている有名大学のハーバードやスタンフォード、そしてマサチューセッツ工科大学などが挙って、無料で貴重な授業をインターネットを通して公開している。一体、アメリカの教育機関で何が起こっているのだろうか。

アメリカを中心とした英語圏の教育機関がここ最近取り組んでいるのが教育の開放だ。何故、無料で貴重な授業を公開するかというと、一つは現在在学中の生徒に、より多くの授業へ参加する機会を与えること、そして遠方に住んでいる生徒にも授業に参加してもらう為だ。しかし他にも、ここ数年で高騰した授業料のために大学へ通えない人々へ平等に教育の機会を与えることや、Wikipediaを中心とした知識の共有化の強化なども大きな理由の一つらしい。

ここで疑問が生じるのが、無料で公開したら大学へ通う生徒数が減ってしまうのではないかという懸念ではないだろうか。日本以上に学歴社会の北米では、オンライン教育だけでは単位として認められず、やはり起業家にならない限りは、ホワイトカラー等の高給職を手にするための学位が必要なようである。学位を手に入れるためには、以前と同じように大学のキャンパスに通って宿題や試験をパスしなければならない。しかし、すでに大学を卒業し社会人の人々の生涯学習や、知識の追求に貪欲な人々にはかなりのプラス効果があると思われる。

もしこれから大学進学を目指す語学学校の学生の方には、大学の授業の体験をしつつ英語の勉強にもなり、しかも教養まで身に付く、これは一石三鳥ではないだろうか!

【アカデミックアース】
【iTuneユニバーシティー】
【ムーントースト】


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